横浜市青葉区の小児クリニック

コンセプト

■診療方針

病気に対して充分にご理解していただけるようしっかりと説明をし、ご納得いただいた上での治療や経過観察ということを重要視しています。
また治療を選択するにあたっては、常に最新の考えや技術を自分の中に取り入れ、患者さん(親御さんを含む)に複数の選択肢をお示しし、その中より選んでいただくようにしております。
もちろん患者さんはお子さんですから、当院を怖がることなく楽しんでもらえるクリニックでありたいというのは最優先のことです。
何が1番かとなればやはり、そこが1番かもしれません。お子さんに「ここへ来たい」と言ってもらえるようなクリニックでありたいと考えています。

■診療の質の向上と病診連携の関連性

デジタルレントゲンや血液・CRP迅速検査装置、生化学の迅速検査装置の導入は診療の質の向上という面に加え、スムースな病診連携につながると考えています。
外来で診られる範囲のもの 病気に対しては外来で対応したいと考えていますが、あるタイミングで病院にお願いしたほうが良い病気も存在します。
そこをより正確に迅速に対応するには一定以上のことが出来なければなりません。 例えば夕方、小さなお子さんが熱を出して来院されたとします。風邪であるかもしれないが、普通より元気がない。その際、血液検査の備えがあれば、当日その場でその病気が、病気の症状がそろっていなくても川崎病を強く疑うことができることもあります。血液検査だけで川崎病であるかどうかの断定は出来ませんが、その時点で風邪とは違う性質のものであることが判断出来て、早く病院に紹介することができます。
検査をせずに、早い段階で大学病院にご紹介するというのもそれはひとつの方法であり、尊重されるべき判断です。 ただ、設備があることにより、患者さんやご家族への負担を軽減し、よりスムースな病診連携を計ることが可能になると思います。